今回は、Z125 PROのヘルメットホルダーを作ります。

作るといってもご覧の通り

太さ1.5ミリ前後で30センチくらいの長さのカットワイヤーに

カットワイヤーの太さに合わせて

収縮チューブを取り付けただけです。

収縮チューブはライターやコンロで軽くあぶると収縮します。

こんな感じで使います。

シートカウルに触れるので

ワイヤーが剥き出しだと傷が付きますよ。

収縮チューブのようなゴムの保護は必要です。

使わない時はこんな感じで収納出来ます。

超軽量で非常にコンパクトなのがウリで

Z125の外観に影響を与えません。

それでは実際に使ってみましょう。

どうですか・・良い感じでしょ・・

この垂れ下がり具合でワイヤーの長さは30センチです。

後ろから見るとこんな感じです。

これで店の中までヘルメットを持っていかずに済みます。