HONDA NC700S DCT 転倒時のダメージ Vol.1

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NC700S DCTで立ちゴケをした時のダメージを検証してみます。

今回は、車体右側に倒してしまったので

その時に出来たキズや破損具合のレポートです。

ちなみに、立ちゴケをしないポイントとしては

乗り降りの時には必ずサイドスタンドを利用する事と

その時のハンドルの向きは、サイドスタンドの傾きに合わせて

左向きになっている事も重要です。

後は、出来るだけ平らな所で停車する事だと思います。

この基本的な事を、めんどくさく思った時に

立ちゴケは襲ってくると思います。

 

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まずは、一番車体から飛び出しているミラーですが

端に少しキズが付きましたが

ミラーが割れるほどの被害はありませんでした。

これなら余裕で再利用が出来ますね。

 

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ハンドルバーの端にあるバーエンドも

少しキズが入りましたが大した事はありませんね。

 

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車体右側という事でマフラーも地面と接触して

サイレンサーの角にキズが入りました。

これも大した事がない感じで

サンドペーパーで擦れば、ほぼほぼ直りそうですね。

 

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