最後に国内4大メーカー以外のざっくりレポートです。

カスタムバイクを展示しているコーナーにあった

YZF-R1のカウリングを装着したYZF-R25です。

R25オーナーならカウルに惑わされることなく

一瞬でR25だと分かりますね。

YZF-R1M

こちらは本物のYZF-R1・・の上級仕様のMですね。

オーリンズ製の電子制御のサスペンションが入っています。

このYZF-R1Mは、車体の姿勢を読み取って様々な情報を電子制御で

コントロールしているハイテクなバイクなのですが

そろそろ転倒しないバイクが市販化されても

おかしくない時代になった気がします。

トライアンフブースのコンパニオンさん。

トライアンフブースのコンパニオンさん　その2。

ってズームしただけですけどね・・

エンジンオイルのPANOLINのコンパニオンさん。

ZERO POINT SHAFTの(株)P.E.O.のコンパニオンさん。

TIMSUNタイヤのコンパニオンさん。

一瞬、素通りしそうになったキタコパーツ満載のZ125 PRO。

これは既に販売されている海外仕様のZ125ですね。

という事で、二輪業界の繁栄を祈りつつ2016年の

大阪モーターサイクルショーのレポートを終わりたいと思います。