KAWASAKI KLX125 ヒートプロテクターの取付 2
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こんな感じになりました。
上から見てもエキゾーストパイプは
車体前方の方しか飛び出していないので
特にヒートガードがなくても
足や衣類が触れるような事は無いと思います。
しかし、写真のようにエンジンガードが
付いていないと、バイクカバーに
触れる可能性が高いので
走ったすぐ後にバイクカバーを掛けるなら
ヒートガードかエンジンスライダーを付けた方が良いですね。
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