GR YARIS リアハッチスタビライザーの取付 |
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今回はGRヤリスのリアハッチが震える事で起こる 異音の発生を完全に抑えたいと思います。 リアシートを起こした状態で バッテリーのまわりにある発砲スチロールの上に ラゲッジマット等を敷いていれば リアハッチの異音はほとんど聞こえてはきませんが 荷室にする為にリアシートを倒した状態であったり 軽量化の為に発砲スチロール等を撤去した状態だと 路面の状況によっては異音が聞こえる場合があります。 |
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リアハッチも左右のドアと同様に ストライカーによって固定されている為 必ずクリアランスがあるので 路面からの振動によってどうしても震えてしまいます。 今回はそのクリアランスを無くす事で 振動を完全に防ぎたいと思いますが ドアスタビライザーとは違い ボディ剛性が上がる事もないので 特に異音が聞こえない場合はやる必要はないと思います。 |
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今回使ったアイテムは10mm厚のゴム板です。 これを加工する事で リアハッチスタビライザーとして機能させます。 |
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まずはゴム板をカットします。 10mm厚なので一般的なハサミでは切れないので 大きな万能ハサミを使いますが 縦74mm、横25mmの幅でカットし、それを2つ作ります。 表面を清掃する為にもシリコンオフで拭いてから 薄くて強力な両面テープを貼ります。 |
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予めシリコンオフで清掃してから ストライカーの左右にゴム板を貼り付けますが ハッチを閉めたときにゴムがズレないように しっかり奥にある壁にくっつける事が重要です。 仕上げに滑りを良くして リアハッチの開閉をスムーズにする為にも シリコンスプレーを吹きます。 これで作業完了です。 ちなみに、特に何もしなくても問題は起きないと思いますが リアハッチを閉じたときに 出来るだけ引っかからないようにする為にも ゴム板の外側の角は斜めにカットしています。 |
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ドアスタビライザーとの大きな違いは ボディ剛性には全く寄与しないので カツカツにクリアランスを詰める必要もなく リアハッチの振動をゴムが持つ減衰特性によって 収めるのが目的なので リアハッチのストライカーの受け側に 軽く触れている状態で良いと思います。 |