HONDA NC42 CB400SF 純正マフラーの熱対策 |
常にバイクカバーを掛けて保管している派の人は 走ったすぐ後にバイクカバーを掛けて スムーズに帰宅したい訳ですよ・・ でも、最近のホンダが採用しているボンベのような キラキラな純正マフラーだと表面温度が高く バイクカバーが溶けてしまう訳ですよ・・ そこで、純正マフラーでもなんとかならないものかと 対策をしてみました。 今回使ったアイテムは、パンチングのステンレス板で これを切ったり曲げたりして マフラーに付けるスペーサーを作ってみました。
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3つに切って全体をくるっと丸めて、両端をさらにくるっと丸めました。 いかにも適当ですね・・ このくらいの薄さだと万能ハサミで簡単に切断できますよ。
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それをマフラーに噛ませるだけです。 これでバイクカバーが直接マフラーに触れなくなったので バイクカバーが溶けなくなりました。
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使わない時は重ねるとコンパクトに収納出来ます・・ なんかね・・これを作ってからというもの 心のどこかにすっごく引っかかったような スッキリしない感覚が拭えないというか なんかもっと良い方法があるんじゃないかという 感覚が頭を離れません・・・ |