今回はCB250Rにスマホホルダーを取り付けます。

家にある全てのバイクとロードバイクに採用していて

絶対的な信頼を置いているスマホホルダーを用意しました。

今回用意したアイテムは

MINOURA（ミノウラ）のスマートフォンホルダー（iH-220-S）です。

Sサイズは22～29mmまで対応しているので

28.6ミリの太いハンドルバーを持つCB250Rは

Sサイズに適合しますよ。

アマゾン　や　楽天市場　の価格を参考にしてね。

ミノウラのスマホホルダーの特徴は

ハンドルバーに接続するクランプ部分の信頼性が高い事と

スマホを固定しているアーム類を取り外し出来るので

自分のスマホに合わせてカスタマイズする事で

ほとんどの機種に対応出来ます。

それではさっそくスマホホルダーを取り付けてみますが

中心付近の28.6パイの所でも

両端の22.2パイの所でも取付出来ますが

両端には配線類やリザーバーがあるので

やはり真ん中付近に取り付けた方が良いですね。

それでは取り付けてみますよ。

クランプを最大まで広げてから

傷付き防止の為にハンドルバーとクランプの間に

付属のゴムシートを挟みんで固定します。

ハンドルを左右一杯に切った時に

スマホホルダーが車体に干渉しないの角度にします。

仕上げにクランプのネジを締めるともう動きませんよ。

スマホホルダーを横向きにすると

メーターパネルとのカブりを完全に防ぐ事が出来るので

今回はあえて縦置きにしてみました。

縦置きだとスマホをセットすると

メーターパネルに被りました。

写真のように右側に設置すると微妙に水温計に被り

左側だと燃料計に被るので

縦置きするなら右側で決まりですね。