バイク試乗記 YAMAHA MT-09 TRACER Vol.1

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ヤマハ MT-09 トレーサー ABS
カラー:ディープレッドメタリックK
エンジン:846cc 直列3気筒
出力:110PS/9000rpm
トルク:9.0kgf/8500rpm
ミッション:6速MT
重量:210Kg
シート高:845~860mm
価格:1,047,600円

チェ・ゲバラもビックリ・・旅が出来るMT-09の登場。

2014に圧倒的なスペックで登場したMT-09ですが

そのプラットフォームを使った2つ目のモデルが

MT-09 TRACER(トレーサー)です。

世界中でちょっとしたブームになっているアドベンチャーモデルですね。

MT-09のABSモデルよりも約148,000円ほど価格が上がっていますが

このMT-09トレーサーに付いていない物はないというほど

装備が充実していて、むしろMT-09よりも安く感じるかもしれません。

ライバルとなるバイクは、同じ国内仕様でアドベンチャー系の

スズキのV-Strom1000ABS(1,404,000円)や

同じスズキのV-Strom650XT ABS(950,400円)ですね。

MT-09トレーサーは、価格や排気量を見ても

ライバルの2台のちょうど間に位置していますね。

 

MT-09トレーサーを運転している時の視点はこんな感じで

もうMT-09の原形がないほど別物になっていますね。

なんかごちゃごちゃしている感じですが

それだけありとあらゆる物が装着されています。

元々ハンドル幅の広かったMT-09ですが

さらにハンドル幅が135ミリも拡大していて

すり抜けなんて絶対にやらない方が良い感じですね。

でも乗っていると、とても大きなバイクに乗っている感じがして

なんだかとても気分が良いです。

普通のMT-09は、凄まじい性能の割には簡素すぎて

雰囲気は、250ccのモタードな感じでしたが

トレーサーの方は性能と雰囲気が一致している感じでしっくりきます。

あと、素のMT-09のABSモデルよりも19Kgほど重くなりましたが

この見た目の雰囲気な割には、重量が軽く感じますね。

実際、アドベンチャー系のライバル車と比較しても

このトレーサーはかなり車重が軽い事が分かります。

 

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