車体全体ではこんな感じです。

見た目は完全にMoto3のマシンみたいになりました。

という事で排気音を収録しました。

純正マフラーと全く同じ環境で収録していますよ。

アクラポヴィッチ GPスタイル サイレンサー

純正マフラー

口径が大きくなったので、かなり低音が強くなっていますね。

性能的には明らかにエンジンの吹け上がりが軽くなるので

さらに高回転域が伸びますね。

普段、街中を走っていても

排気音自体はあまり気になりませんが

住宅街だとどうしても低音が響きます。

YZF-R25は元々、純正マフラーでも低音が強いんですけどね・・

ちなみにサイレンサー部分の飛び出しが小さいので

タンデムステップを出してから、バイクカバーを被せると

カバーがマフラーに接触しないので

熱いままでもバイクカバーが掛けられます。

もちろん溶けにくいバイクカバーを使うのが前提ですけどね・・

インナーバッフルが取り付けてありますが

詳しくは、社外品マフラーの消音作業で説明しています。