XSR155 エンジンオイル&フィルター交換 Vol.3

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XSR155(RG63)メンテナンススタンド

次はオイルフィルターを交換しますが

エンジンオイルのみ交換する場合は

ページの下の方まで飛ばして下さい。

サイドスタンドでオイルフィルター交換を行うと

オイルがエンジンを伝って垂れるので

メンテナンススタンドを持っている場合は

車体を垂直にして作業を行った方が良いですよ。

 
XSR155純正シート

それでは車体右側にあるオイルフィルターカバーを外すので

オイル受け皿を下に敷いてから3本の六角ボルトを外しますが

予めカバー類には適当な物を敷いて養生しておくと

オイルで汚れにくくなりますよ。

 
XSR155(RG63)オイルフィルターキャップ

ウエスでカウルを養生していないと

カバーを抜き取る時にオイルが垂れてしまいます。

 

フィルターカバーを外すとこんな状態になりますが

オイルが残っているので

適当なウエスで綺麗に拭き取っておきます。

ここもパッキンが密着するリング状の平たい部分に

ゴミが付いているとオイル漏れの原因になるので

特に注意しながら清掃します。

今回は車体を垂直にしているので

オイルが真下に落ちているのが分かりますね。

 

カバーを外すとこのような状態になっていて

オイルフィルターはパッキンによって

カバーと固着していますが少し捻ると簡単に外れます。

 

とりあえず先にパッキンを外してから清掃します。

 

新しいパッキンを用意しますが

ここのパッキンも廃油に付けて全体を湿らせます。

 

それからカバーの枠にパッキンを取り付けます。

 
XSR155(RG63)オイルフィルターカバー

新しいオイルフィルターを用意しますが

オイルフィルターには上下があり

穴が空いている方をカバーの突起部分に差し込みます。

これで車体に戻せる状態になりますが・・

 

新しいオイルフィルターは

実は車体側に差し込んだ方が作業性が良いです。

オイルフィルターの穴が空いている方を外に向けて

向きを間違えないように注意します。

 

とりあえず六角ボルトを適当に素手で元に戻していきます。

 
XSR155(RG63)オイルフィルターカバー締め付け

仕上げにハンドルを付けて締め付けます。

規定締め付けトルクは10N-mですが・・

ボルトと車体の接触面にオイルが付着していると

規定締め付けトルクでも締め付けすぎてしまうので

1/2回転以上締め付けないように注意します。

 

最後にエンジンオイルを注ぎますが

エンジンオイル交換のみの場合は0.85Lで

オイルフィルターも交換した場合は0.95L必要なので

予め計量カップに150ml、あるいは50ml分を注いでおくと

何も考えずに残りのオイルを全て注ぐだけです。

ちなみにオイルフィルターを交換した場合は

50mlを省くだけなので1L缶全てのオイルを入れても

問題なさそうに思えるのですが

実際に1L缶全てのオイルを入れてみると

オイルレベルゲージで調べると

結構オーバーしてしまったので

0.95Lはちゃんと守った方が良いですね。

 
XSR155(RG63)エンジンオイル

エンジンオイルの注ぎ口は

あまり大きくはないので

こぼさないように少しずつ注ぎます。

 
XSR155(RG63)オイルレベルゲージ

計量カップに注いだ場合は特に調べる必要もないのですが

フィラーキャップにはオイルのレベルゲージも付いているので

メンテナンススタンドを使って車体を垂直に固定してから

1分ほどアイドリングさせてからエンジンを止めて

2分ほどオイルが落ちるのを待ってから調べますが

フィラーキャップを回さずに注ぎ口に最後まで差し込むと

オイルの量を調べることが出来ます。

先端にある長方形の部分に油面があればOKです。

 
XSR155(RG63)エキゾーストパイプ清掃

サイドスタンドを使ってオイルフィルター交換をすると

マフラーにオイルが付着するので

パーツクリーナーを吹いて油分を除去しておきます。

マフラーにオイルが付着した状態で走ると

車両火災にも繋がるので確実に綺麗にしておきます。

 
   
 
 
 

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