X FORCE 2灯同時点灯ハーネスの製作 Vol.1

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Xフォース(SG79J)2灯同時点灯ハーネス材料

今回はXフォースのヘッドライトを

2灯同時点灯させる為のハーネスを製作します。

というのもXフォースのハイビームは

まるでH4バルブのような遠くは明るいのですが

手前が暗くなるので街灯が無い山道を走るには

不安過ぎるという事で改善したいと思います。

まずは製作に必要なアイテムですが・・

端子付きの4極カプラー

6Aの整流ダイオード

1.25sqの配線コードを使いました。

 
Xフォース(SG79J)LEDバルブ

Xフォースを2灯同時点灯化するにあたり

絶対に守らないといけない事は

ヘッドライトバルブをハロゲンからLEDに変更している事と

左右のLEDバルブを合わせた消費電力が

55W以下である事が前提です。

 
エーモン整流ダイオード

2灯同時点灯ハーネスの仕組みは

ハイビームに切り替えた時にも

ロービーム側に電流が流れるようにするだけですが

それだとロービームに切り替えても

ハイビーム側に電流が流れてしまう為

電流が一方通行になるダイオードを使う事で

ハイビームの配線からロービーム側にしか

電流が流れないようにします。

今回使うダイオードでは

白のケーブルからねずみ色のケーブル側にしか

電流が流れないようになっています。

ダイオードはそのまま使うと配線が長すぎるので

ねずみ色側のケーブルを2/3ほどカットしました。

 

まずは1.25sqの配線ケーブルを

短くなったダイオードと同じ長さにカットしますが

ハイビーム、ロービーム、マイナス用に

同じ長さのケーブルを3本作ります。

 

それではハイビームの配線を作りますが

電工ペンチのワイヤーストリッパー部分を使って

ダイオードの白い方の末端の被覆を少し長めに5ミリほど剥きます。

 

カットした1.25sqのケーブルの末端の被覆も

ダイオードと同じく5ミリほど被覆を剥きます。

 

電工ペンチを使って

コネクターに付属の250型の平型端子のオスを

2本まとめて取り付けします。

端子のかしめる部分は2箇所にありますが

銅線部分と被覆部分をそれぞれかしめます。

 
LEDバルブ点灯

するとこんな感じになりました。

 
Xフォース(SG79J)H7純正ハロゲンランプ

オスのコネクター(車体側)に

カチっとロックするまで端子を差し込みます。

端子の裏表を間違えるとカチっとロックしないので

配線を引っ張ってしっかりロックしている事を確認します。

ここでもっとも重要なのは端子を差し込む位置で

写真を参考に間違えないようにして下さい。

 
LEDバルブの選定

1.25sqのもう片方の末端にはメスの端子を取付します。

今回はケーブル一本に端子を取り付けるので

3~4ミリほど被覆を剥くだけで十分です。

 

メスのコネクター(ヘッドライト側)に

メスの端子をカチッとロックがかかるまで差し込んで固定します。

ここも端子を差し込む位置が重要です。

これでハイビームの配線は完了ですが

ダイオードはとりあえず放置しておきます。

 

次はマイナスの配線を行うので

カットした1.25sqの末端にオスとメスの端子を取り付けします。

 

オスコネクター(車体側)のここに

オスの端子を差し込んで固定します。

先ほど固定したハイビームの真下ですね。

 
LEDバルブ点灯

メスコネクター(ヘッドライト側)も同じように

メスの端子をハイビームの真下に差し込みます。

これでマイナスの配線が完了しました。

 

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