時速100㎞/h近く出すと正直、風がつらいです。

という事でカウル・・日本語で言うと風防ですね・・

ビキニカウルと呼ばれている

ヘッドライト周りの所だけの

カウルを付けてみたいと思います。

このカウルは比較的安く売られている

汎用のビキニカウルです。

アマゾンや楽天で手に入りますよ。

汎用ですがVTRには加工しなくても取付出来ました。

一応、エアロスクリーンの形状です。

汎用という事で

まずは作業の前に材料の準備です。

（ボルト類が用意されているキットもあります）

M8寸切ステンレスボルトの50ミリを2本。

もちろん普通のステンボルトでも良いですが

寸切ボルトをお勧めします・・作業が楽ですし

純正の部品を流用出来るからです

ちなみに普通のステンレスボルトだと40ミリでいけそうです。

あとM8ステンワッシャーを14枚。
(普通のボルトを使う場合+2枚）

M8スプリングワッシャーを2枚。

袋ナット（出来ればカウルと同じ色）を2個。

カウルと同じ色の袋ナットがなければ

ボルトのキャップを使っても良いですね。