大阪モーターサイクルショー 2016 ヤマハ Vol.1

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YZR‐M1

今年もやってまいりました

2016年の大阪モーターサイクルショーでのレポートです。

今年はなんだかコンセプトモデルが少なく

市販車がほとんどで寂しい感じでした。

主に今回は国内4大メーカーを紹介します。

今年もなんとなくヤマハのブースからご紹介。

まずは、モビスター・ヤマハの#99 YZR‐M1とバックには

去年のmotoGP王者 ホルヘ・ロレンソ選手。

このショーとほぼ同時に開催された2016年のmotoGP第1戦目

カタールGPでもホルヘ・ロレンソ選手が優勝しましたね。

個人的には同世代のバレンティーノ・ロッシを応援しています。

 
トリシティ155

トリシティ155

個人的にはヤマハで一番注目しているトリシティの155cc版です。

トリシティ125は、どうしても同クラスの2輪スクーターと比べると

車重が重く少々遅い印象があったので

そのネックとなっていた動力性能をカバーする為の155ccですね。

市販モデルなので近々発売されると思われます。

出来れば250ccで乗りたかった・・

 

ヤマハブースの受付のコンパニオンさん。

 
XSR900

XSR900 60th Anniversary

MT-09にレトロな雰囲気を取り込んだモデルで

これは60th Anniversaryの受注期間限定モデルです。

 

いつもお世話になっているYSPのコンパニオンさん。

 
YZR500

YZR500 (0W35K)

1977年~1978年に活躍した2ストの競技車両です。

現在活躍しているYZR‐M1のご先祖様ですね。

私が生まれる前のバイクですがピッカピカです。

 
YZR500

同じくYZR500 (0W35K)のマフラー部分。

無造作に飛び出している感じがたまりませんな~。

気を抜くと一番上のマフラーに足が当たりそうですね・・

 
MT-09

MT-09

ヤマハ純正アクセサリーでカスタムされたMT-09です。

 

ヤマハブースの受付のコンパニオンさん その2。

 
SR400

SR400

骨董品のようなカスタムが施されたSR400。

マフラーを見るとゴールドルガーを思い出します。

 

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