SUZUKI アルトワークス ICウォータースプレー Vol.1

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ミツバ拡散ウォッシャーノズル

今回はアルトワークスのインタークーラーに

水を噴射する装置を取り付けます。

かつて昔、スバルのインプレッサや

三菱のランサーエボリューションのようなラリーカーには

オプション設定や標準装備されていた装置です。

ラリーカーは基本的にドリフト走行なので

インタークーラーに風が当たりにくい状況の時に

冷却性能を一時的に高める為に使ったり

前置きインタークーラーの車両では

インタークーラーに付いた泥を落として

冷却性能を維持する為にも有効でした。

という事で今回使ったアイテムは

ミツバの拡散ウォッシャーノズル(シングル)で

シングルタイプはノズルが2つ付いています。

今回はこれを2つ使いましたが

純正インタークーラーに使う場合は1つでも十分ですね。

アマゾン と 楽天市場 の価格を参考にして下さい。

 

ウォッシャータンクからウォッシャーノズルまでを繋ぐホースは

4パイの適当なホースを使いました。

3mほどあれば余裕で届きます。

ブーストメーター類に使うホースや

水槽のエアレーション用のホースでも使えますよ。

 
HA36Sリアワイパーアーム

ラリーカーではインタークーラースプレー用のタンクがありますが

今回はウォッシャータンクとリアワイパー用のポンプを使うので

リアワイパーを外しますよ。

アーム部分の重量は216gでした。

 
HA36Sリアワイパーモーター

リアワイパーのモーターごと外すと573gの軽量化が出来ます。

ワイパーアームと合わせると789gの軽量化になります。

 

それでは作業編です。

適当な穴をあける工具を使って

インタークーラーのダクトの中心付近に

1~2mm程度の穴をあけます。

出来るだけダクトカバーのギリギリの位置にした方が

水を噴射できる範囲の自由度が広がりますよ。

位置が手前すぎると噴射した水がワイドに広がるので

ダクトに当たってしまいます。

 

ダクトを外してから先ほどあけた穴に

内側からウォッシャーノズルを回して固定します。

小さい穴しか空けていないので

これだけでもそこそこしっかり固定できます。

 

外れないように付属のナットを使って外側から固定します。

純正のダクトではこれで問題ないのですが

トラストのインタークーラーの場合は

ナットがそこそこ大きいのでダクトカバーに干渉しますね。

 

という事で今回はセメダインを使って固定しました。

セメダインを使った場合は固まるのに

12時間~24時間放置する必要があります。

 

ノズルの向きは付属の工具を使って調整しますが

実際に水を飛ばしてみないと分からないですよね・・

逆ハの時になるように設定するのがベストでしょうか。

 
HA36Sアルトワークス純正ICダクト

純正のインタークーラーダクトの場合は

縦幅が狭いのでノズルの向きをほぼ水平にする必要がありますね。

 

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