HONDA CBR650R フェンダーレスキットの取付 Vol.5

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フェンダーレスキットを車体にベタ付けして

取り付けた場合は必要ありませんが

テールランプとフェンダーレスキットの間に

このような隙間が出来た場合は

この隙間から泥を跳ね上げてしまうので

隙間を埋めておきます。

 

今回は黒い1ミリ厚の硬質塩ビの板を使いました。

プラスチックの板だと思って下さい。

 

出来るだけ大きな切れ味の良いハサミを使ってカットします。

フェンダーレスキットと同じサイズにカットするなら

幅は14.5センチ、縦は6.5センチになります。

気温が低いと割れやすくなるので

冬場は特に慎重にカットします。

絶対に割りたくない場合は予めカットする所を

ドライヤーかヒートガンで温めて下さい。

温める事で柔らかくなるので小さいハサミでも切りやすくなります。

 

端から1センチ、上から1センチの所に6ミリの穴を

写真のように左右対称になるように両端に穴を開け

バリをカッターナイフ等で除去します。

ドリルを使わなくても穴あけ用のピックでも簡単に穴があきますよ。

 

仕上げにヒートガンかドライヤーを使って

板全体に熱を入れる事で割れにくくなりますよ。

 

後はフェンダーレスキットとステーを固定しているボルトと

共締めするだけで固定出来ます。

 
自作リフレクターキット

ちなみに樹脂板をナンバープレートに合わせて穴を開けて

貼り付けタイプのリフレクターを取り付けると

リフレクターキットも自作出来ますよ。

 

あとは仕上げにネジ穴を埋めておきます。

2点で固定するフェンダーレスキットに対して

純正リアフェンダーは4点で固定していたので

使わなくなった2つのネジ穴には砂利や錆対策の為にも

適当なM8(ピッチ1.25)の短いボルトを挿しておきます。

 

という事でフェンダーレスキットの取付が完了しました。

100ミリのステーと10ミリスペーサーの仕様では

こんな感じになります。

ステーやボルトも黒にすれば

自作感はほぼゼロになると思います。

 

横から見ると後輪を覆っている部分はこんな感じになりました。

泥跳ねを完全に防ぐには

後輪全体を完全に覆う長さにする事はもちろんですが

フェンダーレスの場合、後輪から距離が離れているので

さらにプラスαくらいの長さが必要です。

しかし、それをやってしまうと純正フェンダーのような

見かけになってしまうので

泥跳ね防止性能と見た目のバランスを

自分の好みに合わせて下さい。

気軽に出来る泥跳ね対策は

また別のページで掲載したいと思います。

 
CBR650Rリアフェンダーレス

車体の後ろから見るとこんな感じになりました。

CB250R用のフェンダーレスキットは他にも発売されていますが

好みに合わせて位置の調整が出来る所が

アディオのCB250R用のフェンダーレスキットを使う

面白さだと思います。

 
CBR650Rフェンダーレス仕様

全長が短くなり後ろのボリュームが減った事で

CBR650Rがよりレーシーなルックスになりました。

 
  
 
 
 

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