CBR600RRのカウルを外します・・

メンテナンスや掃除の為にカウルを外してみたいと思います。

車載工具の六角レンチで、見えているボルトを外すだけでOKです。

ボルトの他にツメでも引っかかっているので、折らないように気をつけましょう。

ちなみにカウルの取付には、取り外しにかかった時間の約2~3倍かかると思って下さい。

事前に地べたに寝転がっても良いようなアイテムを用意すると、作業が格段に楽になります。

 

シートカウルを外します・・

まずは、シートを外します・・シートの後ろ側をめくって左右のボルトを外します。

リアシートを外し・・

シートカウルは、ボルト4つで止まっているだけです。

外れました。

こんな感じでオークションに流れていますね。

横から・・

フェンダー交換とか、マフラー交換の場合は、ここからさらにボルトを外していきます。

上から・・

ちなみにシートの下は、こんな感じに・・

 

サイドカウルを外す・・

外すとこんな感じになります。

3つ穴が見えますけど、その三本のボルトを外します。

ボルトは三つだけで後は全てツメで固定してあります。

下と真ん中のボルトは、アンダーカウルと共締めしてあります。

増し締めや取付の際は要注意・・

あまり強く締め付けると裏のゴムが切れます・・ゴムが切れるとボルトの取付が出来なくなります。

ナットの付いたゴムをボルトで引っ張って止まっていますので、あまり強く締め付けないように注意。

あとボルトの長さが違いますので、取り外しの際はきちんと整理して把握しておきましょう。

フロントフェンダーとヘッドライトの間・・

プラスチックネジの+が両側に2本ずつと、奥にクリップが左右1本づつあるので外します。

タンクカバーとサイドカウルとの境目・・

ツメの上方向に引っかけがあります。

下にずらすように外せば外れるかと・・

入りにくかったり、外れにくい場合は、手のグーで軽くトントン叩きながら作業します・・

ライトの横あたりにもツメが4つほどあります。

左側の細くとんがったツメの方向に注意して外します。

ここの引っかかりは弱いです。

ライトの前側・・ツメが見えますね・・

ここの引っかかりは、結構しっかりしているのですが、外す方向さえ合えばあっさり外れます。

 

ツメの受け側はこんな形状に・・この引っかかりを外せば

サイドカウルが外れますが、ウインカーの配線がくっついていますのでカプラーを外します。

 

アンダーカウルを外す・・

右側

右側の穴2つは、サイドカウルと共締めなのですでに外れていると思います。

真ん中あたりの2本と、左下にあるボルト1本を外します。

左下のボルトは、ちょうどバイクの真下になります。

このボルトは左右のアンダーカウルを連結しています。

左側

こっちも同様に見えている2つの穴のボルトを外します。

これでアンダーカウルは外れます。

取付の際は、ブローバイホースなどのホース類がこのアンダーカウルの穴を通っていますので

ホースを通すのを忘れないように・・

 

タンクカバーを外す・・

樹脂で出来ているので非常に軽いです。

そのかわりにタンクバックのマグネットが使えませんが・・

タンクの後ろある穴に、ボルトが止まっていたかどうかは覚えていませんが、止まっていたら外して下さい。

ボルト1本と、その横のクリップで止まっています。

もちろん左右で外します。

 

ここまで作業を進めると、こんな感じに・・

ちなみに・・

国内仕様だとエンジンカバーが付いてます。

騒音を軽減させる為に付いているみたいです。

逆輸入仕様だと付いていません。

これを付けるとメンテナンス性が落ちます。

ラジエターからの空気が抜けにくくなるので

冷却性能も多少は

落ちているのかもしれませんね・・

外すとこんな感じになります・・

このままの状態でも

もちろんカウルは取付出来ます。

エンジンカバーを外してカウルを取り付けると

カウルを外すこと無く

シフトペダルの高さを調整出来たり

スプロケットの清掃も出来ます。

冷却水のホースは邪魔ですけど・・

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